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給油を記録する

給油画面の各項目の説明と、距離計の値つきの満タン給油2回がレシートを実燃費に変える理由。

約5分iPhone, Androidアプリ バージョン 1.1.0 向けに作成

チャプター

文字起こし

一般的な情報であり、助言ではありません。 2026年9月27日時点で私たちが把握している限り正確な、一般的な情報として作成しています。税務ルールは変わることがあり、適用はお客様の状況によって異なります。税務・法律・金融上の助言ではありません。判断の前に、会計士や税理士、または税務当局にご確認ください。

給油を記録すると、3つのことが起こります。燃料費の合計に加算され、走行の費用計算に使う燃料価格が更新され、距離計の値を入れておけば Milometry が車の実燃費を計測できるようになります。このページで一度画面をひととおり確認しておけば、次からはスタンドで20秒ほどで済みます。

記録は、給油機の前で駐車してから、または敷地内の駐車スペースに停めてから行ってください。運転中には操作しないでください。

1. 給油画面を開く

開き方は2つあります。

  • 走行タブで、地図の左上にあるノートのボタンをタップしてクイック操作を開き、給油を記録をタップします。
  • または設定 → 燃料と給油を開き、右下の + ボタンをタップします。

開く画面の名前は給油を記録です。

2. 車を選ぶ

車両を2台以上登録している場合は、車両の下に各車のボタンが並びます。今運転している車があらかじめ選ばれています。別の車にするときはそのボタンをタップします。車両が1台だけなら、この行は表示されません。

3. 給油量と支払額

給油機かレシートにある2つの数字を入力します。

  • 給油量(L):入れた燃料の量です。例:38.5
  • 支払額:支払った金額です。例:56.20

両方を入力すると、その下に1リットルあたりの価格が自動で計算されて表示されます。単価を別に入力する欄はありません。必須なのはこの2項目だけで、入力せずに保存しようとすると入力が足りませんと表示されます。

4. 距離計の値

**距離計(マイル、任意)**には、メーターに表示されている値を整数で入力します。任意項目ですが、いちばん大事な項目です。入力がないと、その給油は燃料費には数えられますが燃費には反映されません。その燃料で車がどれだけ走ったのか、Milometry には知る方法がないからです。

車を降りる前、駐車したままの状態で読み取るのがいちばん簡単です。

5. スタンドとピン

**スタンド(任意)**は、たいてい自動で入力されます。画面を開くと Milometry がスマートフォンに現在地を問い合わせ、**給油した場所(地図をタップしてピンを移動)**の下の地図にピンを立て、その場所の名前を調べます。名前が違っていれば上書きしてください。ピンの位置がずれていれば、給油機のある場所の地図をタップするか、ピンをドラッグします。

名前を調べる際、ピンの位置が iPhone では Apple に、Android では Google に送られます。電波がない場合は欄が空のままになるので、名前を自分で入力できます。

6. 満タン

満タンは最初からオンになっています。給油機が自動で止まるまで入れた場合はオンのままにします。帰りの分だけ少し入れた場合など、一部だけ給油したときはオフにします。

燃費の計算を成り立たせているのはこのスイッチです。一部給油も無駄にはなりません。その燃料は、前後の満タン給油の間の区間に加算されます。一覧では一部給油と表示されます。

7. 保存する

給油を保存をタップします。元の画面に戻り、給油記録は設定 → 燃料と給油の一覧に追加されます。

給油記録の日付は保存した時点になります。日付の入力欄はないので、あとで自宅でではなく、スタンドで記録しておく理由がもう1つ増えます。

満タン給油が2回必要な理由

実燃費を出すには、距離計の値つきの満タン給油が2回必要です。1回目が起点になります。2回目の時点で、Milometry はその間に走った距離と、タンクを再び満たすのに要した燃料の量がわかります。それまでは実燃費カードにデータが足りませんと表示され、**距離計の値つきの満タン給油を2回記録すると、燃費が表示されます。**という一文が添えられます。

それ以降は、満タン給油のたびに計測が1回増えます。燃費カードに何が表示され、その数値がどこで使われるかは実燃費を知り、活かすで説明しています。

レシート

1.1.0 の給油画面には写真の欄がありません。記録のために必要であれば、紙のレシートを保管しておいてください。駐車場や通行料のレシートの写真は、走行のほうに追加します。レシート、駐車場、通行料を参照してください。

うまくいかないとき

  • ピンが表示されない。 アプリの使用中に位置情報を使う許可が Milometry にありません。地図をタップして手動でピンを置いてください。どちらでも給油記録は保存できます。
  • 数字を打ち間違えた。 給油記録は編集できません。設定 → 燃料と給油で、その記録の赤いごみ箱をタップして確認し、記録し直してください。削除した記録を除いて燃費が再計算されます。
  • 違う車に記録してしまった。 同じ方法で削除し、正しい車を選んで記録し直してください。
  • 燃費が良すぎる。 記録し忘れた給油があると、その区間の燃料が抜け落ちるため、車が実際より燃費が良く見えます。給油記録は保存した時点の日付になるので、あとから正しい位置に追加することはできません。その1回分の計測はずれますが、それ以降の満タン給油は通常どおり計測されます。

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